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多分野連携プログラムでは、専攻の異なる教員が集まり、特定のテーマに関する学際的な教育研究を行います。それぞれの年度で、独立した複数の取り組みが行われます。一覧は、取り組みをご覧ください。また、平成24年度より、多分野連携プログラムに関する連携研究イベントの通算5回の参加とレポートの提出により、授業科目「学際連携研究法」の単位が履修できます。

 

 

「授業科目・学際連携研究法」の履修方法
イベントに5回参加して、単位にしよう!

連携研究イベントの開催は、事前に人間環境学府ウェブページで告知されます。興味を持ったイベントに参加してください。イベントでは、出席カードが配られます。イベントの性質によっては、人数制限などがある場合もありますので、掲示板の告知に従って必要な場合は事前連絡を行ってください。「学際連携研究法」単位履修のイメージ図を以下に示しますが、詳細はシラバスをご参照ください。

個別の取組およびイベントの詳細について知りたい場合には、パンフレット記載のメールアドレスなどを利用して、教員に積極的に連絡を取ってください。学際連携研究法単位認定フローチャートQ1. どのような学生が対象ですか?
人間環境学府全ての専攻の学生が対象です。修士課程、博士後期課程、専門職学位課程の全学年の学生が受講できます。

Q2. いつ開講されますか?
多分野連携プログラムのパンフレットとHPの実施予定を参考にしてください。

Q3. 何回参加したらよいですか?
通算5回以上です。感想を記入した出席カードを必ず提出してください。各コースに在籍している限り、年度をまたいでも累積できます。

Q4. 履修登録はどうやってできますか?いつ登録したらよいですか?
他の授業と同様、九州大学のウェブで履修登録期間内に履修登録を行います。通算5回のイベントの参加時は、履修登録をしていなくても構いませんが、最後の自己体系化レポートを提出する際には、履修登録を行ってください。その学期に単位認定されます。単位は、1単位です。

Q5. どのように評価されますか?
出席カード(感想を記入)50%、自己体系化レポート50%です。

Q6. 自己体系化レポートとは何ですか?
参加したイベント全体を振り返ってまとめるもので、学問や研究手法のつながりに関する考察と、自身の研究における視野の拡大や学際的なアプローチを強化するための提案を行ってください。原則A4で2枚以上(図表の使用可)です。

Q7. レポートの提出先・提出期限は?
自己体系化レポートはイベントに5回参加後、学際企画室に提出してください。

Q8. どのような取り組みがありますか?
年度ごとに更新されます。一覧は、こちらをご覧ください。