WordPressはホームページを公開するための便利なツールですが、公開後の定期的な保守が必要です。放置しておくとセキュリティの重大な問題を引き起こすため、定期的に以下の項目をご確認ください。
また、ホームページが改ざんされた場合などに、過去の状態に戻したいことがあると思います。それを行うためのバックアップについても解説します。バックアップはサーバー管理者ではなく利用者のみなさまにお願いすることになります。ご了承ください。
定期的に更新状態を確認してください
特に理由のない限り、自動更新を有効にしてください。

All In One WP Security または SiteGuard WPのインストール
All In One WPはインストールに失敗することがあるようです。その場合はSiteGuard WPをインストールしてください。

All In One WP Security

SiteGuard WP


UpdraftPlus (プラグイン)のインストール

プラグインを有効にする

ファイルのバックアップ(All In One WP Security)をお使いの場合
プラグインを有効にすると、左側にWPセキュリティというメニューが表示されます。設定から、
- データベース
- .htaccess
- wp-config.php
の3つのバックアップを取ってください。


データベースをクリックすると、お使いのパソコンにダウンロードできます。必ずパソコンにダウンロードしてください。

.htaccessも同様にバックアップを取りますが、すぐにはパソコンにダウンロードできません。FileZilla(後述)を使ってパソコンに取り込みます。

wp-configは、ボタンをクリックするとパソコンにダウンロードされます。

ファイルのバックアップ(SiteGuardをお使いの場合)
UpdraftPlusの「設定」をクリック


「バックアップ内のすべてのファイルを含める」のチェックを外して「今すぐバックアップ」をクリックしてください。

データベースをクリックすると、お使いのパソコンにダウンロードできます。必ずパソコンにダウンロードしてください。

FileZillaを使ってサーバーからパソコンにファイルを移動
ファイルの移動には10分ほどかかることがあります。

以上でバックアップは終了です。パソコンにバックアップしておくことで、緊急時にホームページを元の状態に戻すことができます。
All In One WP Securityの設定
このプラグインの設定は非常に多岐にわたりますが、「基本」のマークがついた部分を有効にするだけでもかなり安全になります。

2024.5.17