WordPressのページをパスワードで保護する方法

九州大学のホスティングサーバーでは、2024/5/16以降、WordPressの特定のファイルについて、学外からのアクセスができないよう制限されました。これによって、WordPressの標準機能を使って各ページのパスワード保護を行うことができなくなりました。(学内では問題ありませんが、学外からは正しいパスワードを入力しても表示できません)

学外からの閲覧者に対して、パスワードで保護されたウェブページを提供したい場合は、以下の方法を参照してください。

管理者のほうで動作確認をしていますが、みなさんの責任のもとでご利用ください。特に以下の点にご注意ください。

  • パスワードで保護していても個人情報などの公開は厳禁です。
  • ページ内の画像やアップロードされたファイルなどはパスワードで保護されません。リンクが分かればだれでもアクセス可能です。
  • 重要なパスワードを使いまわさない。
  • パスワードでの保護はそれほど強力ではなく、簡単には閲覧されなくなる、くらいの認識でお願いします。

PPWPプラグインのインストール

WordPressの新規プラグインから、ppwpをキーワード検索してインストールしてください。

プラグインを有効化するのを忘れずに。

パスワードの移行

WordPress標準のパスワード保護をすでに使用している場合、これをPPWPに移行することができます。移行(migration)の案内が出たら、指示に従ってください。詳細は以下をご覧ください。

ページにパスワードを設定

ページの編集画面を開くと、右下に Password Protect WordPress と表示されるので、Editをクリック。

Roleはglobalを選択し、Passwordsに設定したいパスワードを入力。その後、Submitをクリック。

以上でパスワード保護が適用されます。なお、WordPressに標準で備わっているパスワード保護を併用する必要はなく、通常の公開で大丈夫です。動作確認を忘れずに。

PPWPの設定

特別な設定をせずにPPWPは利用できますが、パスワードの再入力時間を制御したい場合などは、下図を参照してください。

PPWPのヘルプ

PPWPには、Lite(無償)とPro(有償)があります。Liteに関する詳細は以下をご覧ください。