- 日時 2014年7月26日・27日
- 場所 北海道大学
北海道大学で日本社会心理学会第55回大会が行われました。当研究室からは,秋保,宮島,有吉,後藤が発表しました。
~発表の概要~
●クロス・トレーニングが共有メンタルモデルへ及ぼす効果の検討
研究者:秋保亮太・山口裕幸
発表形式:口頭発表
●多元的無知が男性の育児休業取得意図に及ぼす影響 ―反育休規範知覚の媒介効果―
研究者:宮島健・山口裕幸
発表形式:口頭発表
●P-Efitが職場での躊躇に及ぼす影響
研究者:有吉美恵
発表形式:ポスター発表
●規範意識と学業満足度が大学生の授業中における逸脱行動に与える影響
研究者:後藤彩花
発表形式:ポスター発表